PRP療法とはPRP療法(Platelet Rich Plasma療法)は、ご自分の血液から取り出した「血小板」を活用する治療法です。変形性関節症、腰痛、アキレス腱炎、テニス肘などの慢性疾患による炎症や痛みの治療など、主に関節や靭帯、筋肉の痛みを和らげるためや、皮膚の再生医療などで利用されています。 血小板のちから血小板は、主に血液の凝固を助ける役割を持っていますが、成長因子が含まれているため、組織修復にも重要な働きをしています。血小板内に含まれる成長因子は、損傷を受けた組織の治癒を促進する働きがあります。 その力を最大限に利用してメスを使わず治療する方法が、PRP療法です。ラカンクリニック東京 麻布台ではマゼラン(MAGELLAN)を使用して、ご自身の血液からPRPを作成し、治療を行います。マゼランのPRP療法の特徴通常、PRPの血小板数は普通の血液の5倍以上に濃縮されますが、マゼラン社の遠心分離機を使うことで、血小板の濃度をさらに高めることができます。それぞれの治療に適した濃度のPRPを作ることが可能です。白血球を少なくしたPRP(低白血球PRP)は、炎症を引き起こしにくいため患者様に負担が少なく、治療に適しています。マゼラン社の機器では、血液から白血球を除去したPRPの作成が可能で、炎症や副作用を最小限に抑えることができますので、安全性の高い治療が提供できます。短時間で高品質なPRPを作ることができるため、患者様をお待たせする時間が短く、当日の治療が可能です。また、遠心分離機の中で全て完結するため、外気に触れることなく衛生的にPRPを作成できます。感染症のある方は、医師の判断でお断りすることがあります。治療当日の流れ画像・採血結果をお持ちの場合1. お問合せ(お電話・メール)・ご予約日の確定2. 予約日にご来院 初診の診察(画像・採血結果をご持参ください)3. 画像診断結果をもとにPRP適応判断4. PRP治療についての説明・同意書記入5. 診察室で採血6. PRP(多血小板血漿成分)の分離・抽出7. 膝関節内へPRP(多血小板血漿成分)の注入8. 施術後の説明9. お会計画像・採血結果をお持ちでない場合採血・撮影されてから予約日時の決定(提携先または、かかりつけ医院で撮影)となります。来院からご帰宅まで、およそ1時間 当クリニックでは、マゼラン社の機器を使用して作成する不純物を取り除いた高濃度の血小板を用いて治療を行っています。手術をするか迷っている方は、手術の前に一度、PRP療法という再生医療を検討してはいかがでしょうか。