今年も花粉の季節がやってきました。毎年「くしゃみ・鼻水・目のかゆみ」に悩まされている人は、ぜひ読んでいただきたい内容です。 日本国内における花粉症の発症率約50%を超えており、男性:52%<女性:62%と、女性の発症率が高いようです。 年齢別の発症率を見てみると、若年層から花粉症の症状に悩まされていることがわかります。10代の7割程度20~30代が最も高い50代はほぼ発症しない ただし、アレルギー疾患は日常生活と密接に関係していますので、年齢を重ねた人でもある日突然!?花粉症に悩まされることもありますのでお気をつけください。これまでの花粉症対策薬物治療(内服薬・点眼薬・点鼻薬)免疫治療外出時の花粉の被爆を防ぐ(マスク・ゴーグル着用)日常生活上の注意点(衣類の素材選び・部屋の掃除・花粉を家に入れない、など) 10代で発症し内服薬や点眼・点鼻薬を毎年継続していくと、身体はどうなるでしょうか?例えば、抗ヒスタミン薬は眠気を引き起こしやすいため、勉強や仕事に集中できなくなってしまう恐れがあります。また、点眼・点鼻薬で使用されるステロイド剤は、長期間使用することで免疫系の働きが抑制されることがわかっていますし、白内障や緑内障のリスクが高まることがあります。今まで頻繁に点鼻薬を使用している人は、薬物依存体質になっているかもしれません。薬を使わなくなることで起きる「リバウンド現象」、症状が一時的に悪化する現象をも引き起こしてしまいます。これまでの対策はいわば「対症療法」根本的な改善を望む人には、こちらをお勧めします。腸内環境を整える腸内環境は大事な免疫システムです!免疫の約70%が腸内に関連しているという研究もあるため、腸内環境が整うと、免疫バランスが改善され、花粉症などのアレルギー症状の軽減に繋がります。ここで注目したいのが「善玉菌」善玉菌は腸内で有害物質を抑制し、炎症を軽減するため、腸内フローラのバランスを整えることが花粉症の改善に繋がります。ご自身の体に合う食べ物の摂取を心がけてください。デトックス体に溜まった毒素や不要なものを排出することで、免疫システムが本来の働きを取り戻す手助けになります。簡単なところでいえば、「水分摂取・運動・食事の見直し」です。本格的にやるには、定期的なファスティングが有効です。ストレス管理ストレスが溜まると手っ取り早く快楽を感じたくなり、腸は食べたくなくても脳内でいくつかのホルモンや神経伝達物質を出そうとインスタント食品や加工食品を欲することがあります。特にストレスを感じた時に分泌されるホルモン「コルチゾール」脳内のエネルギー補給を迅速に行おうと、糖分や脂肪を多く含む食品を欲するようになるため、腸内環境が乱れやすくなります。腸内環境を知って取り組む花粉症対策まずは、「腸内DNA検査」でご自身の腸内環境を知ることから始めましょう。ラカンクリニック東京 麻布台では、管理栄養士のカウンセリングで分かりやすく説明しています。 合わせて抗酸化物質の排泄を促すデトックス点滴や高濃度ビタミンC点滴、水素吸入などもお勧めします。抗炎症作用もありますので、症状緩和にお勧めです。