楽しい時間はあっという間に過ぎ、明日からまた勉強や仕事の日々…考えると気分が落ち込んでくる、なんてことを経験したことはありませんか?多くの人が「幸せホルモン」という言葉を聞いたことがあると思います。 幸せホルモンは主に4つ「ドーパミン」「セロトニン」「オキシトシン」「β-エンドルフィン」があります。これらのホルモンバランスが崩れることがうつ病を発症する1つの要因となっています。ドーパミンドーパミンは脳を覚醒させ、生産性の向上や達成感をもたらす役割を持っており、脳内の神経細胞で合成され、神経細胞が刺激された時(自分がワクワクしている状態)に分泌されます。脳内では運動機能や認知機能、脳の覚醒や睡眠、記憶学習、あらゆる行動を左右する物質として働き、末梢では内臓の血管の拡張、消化管では副交感神経に作用し、消化管の運動を助けたりするホルモンです。セロトニン脳内で働く神経伝達物質で、ヒトではおよそ90%が消化管、8~9%が血小板、残りの1~2%が脳に分布し、神経細胞における情報伝達だけでなく血管内での血液凝固や腸の蠕動運動にも関わっている物質です。セロトニンは精神を安定させる作用を持っています。気分の浮き沈みが激しくならないようにコントロールしたり、体温調節や痛みのコントロールなど働きは多岐にわたっています。オキシトシン“愛情ホルモン”や“抱擁ホルモン”と呼ばれるオキシトシン。家族や心を許せる相手、ペットなどとのスキンシップやリラクゼーション施術などの肌刺激によって分泌されます。鎮痛や不安の軽減、共感や他者への信頼感、摂食欲求の抑制などに関わるホルモンです。β-エンドルフィン別名「脳内麻薬」とも呼ばれており、高揚や鎮痛、抗ストレス作用などを担当しているホルモンです。分泌量は、安静時に比べると運動や負荷がかかったときには約3倍から5倍に増加。運動後の爽快感や精神的ストレスの解消に大きく関わっているといわれています。また、性行為の時やおいしいものを食べたときにも分泌されることがわかっています。全体のホルモンバランスが重要これらのホルモンが相乗効果を発揮できるのは、ホルモンバランスが取れているときです。例えば、オキシトシンは不安や恐怖などを察知した際にセロトニンの分泌を促し、うつ症状を緩和させるように働きます。また、脳で痛みを察知するとオキシトシンがβ-エンドルフィンの分泌を促し、痛みを抑えるというような作用も見られます。日常生活の中で大切なこと自分が気持ちよい、リラックスできる状態の環境を作る(五感を大切にする)程よく負荷のかかる運動をする目標を決めてワクワクしながら達成していく良質な睡眠を取とるラカンクリニック東京 麻布台でお手伝いできること細胞から元気になる幹細胞培養上清液点滴やNMN点滴脳内のクリアリングにお勧め、水素吸入や水素点滴などが受けられます。体調によっては、深い呼吸を導き自律神経バランスを整える鍼灸と併用し、極上のリラクゼーション時間を過ごせます。