睡眠について世界各国で様々な調査が行われているようですが、日本は世界で最も睡眠時間が短い国といわれています。経済協力開発機構の2021年調査では、加盟する33カ国の平均睡眠時間が8時間28分に対し、日本は7時間22分と約1時間も短いのです。またNHK国民生活時間調査で、高度経済成長期(1960年)から2015年までのデータでは、睡眠時間が約1時間減少しているデータも出ており、特に女性は男性に比べ睡眠時間が短いことも最近の調査で分かってきています。 睡眠負債という言葉があるように、睡眠不足が慢性的に続くことで心身への支障をきたし、日中の眠気や集中力の低下、代謝機能や自律神経にも影響してきます。 育児と仕事の両立・家事の時間・長い通勤時間職場でのストレスや就寝前まで見ているスマホ日常あるあるです。 そうなると働いている世代に多いのが、眠りが浅く、倦怠感や体の重だるさ深夜まで見ているスマホで睡眠のリズムが乱れ、頭痛や吐き気、消化不良といった自律神経不調睡眠をとるはずの時間に覚醒している不眠症診断を受けると薬を処方されることが多く、内服することで睡眠時間を確保することができるのですが、実は大事なのが睡眠の質。 女性ホルモン・男性ホルモンが影響する更年期障害の症状慢性的な便秘や抜け毛運動しても痩せにくい…といった悩み睡眠の質を改善することで解決できることは、心身の健康や生活の質(QOL)の向上に直結します。あれこれと試すより、睡眠の質を改善することで解決するかもしれません。1. 身体の健康改善免疫力の向上 → 風邪や感染症にかかりにくくなる疲労回復 → 筋肉や細胞の修復が促進されるホルモンバランスの調整 → 成長ホルモンの分泌が促進され、美肌・アンチエイジング効果も生活習慣病リスクの低減 → 糖尿病、高血圧、心疾患のリスク軽減 2. メンタルの安定ストレス耐性の向上 → イライラや不安が減るうつ症状の軽減 → セロトニン・ドーパミンの分泌が正常化自律神経の安定 → リラックスしやすくなる 3. 認知機能の向上記憶力アップ → 睡眠中に記憶の整理・定着が行われる集中力向上 → 仕事や勉強のパフォーマンスが上がる判断力・創造力の向上 → ひらめきや問題解決能力が高まる 4. 体重管理・美容効果ダイエット効果 → レプチン(食欲抑制ホルモン)が増加、過食を防ぐ肌の調子が良くなる → コラーゲン生成が促進され、シミ・シワ予防に髪の健康維持 → 頭皮の血流改善で抜け毛防止 5. 人間関係の改善感情のコントロールがしやすくなる → 怒りやすさが減るコミュニケーション能力向上 → ポジティブな会話が増える家庭・職場での良好な関係 → ストレスが減り、人間関係が円滑に 良質な睡眠 = 健康・美容・仕事・人間関係すべての土台しっかり睡眠をとることで、あらゆる問題が改善され、より充実した日々を送ることができるといえますね。 いやいや、てっとり早く点滴や水素吸入でその日の脳疲労を解消したいよという方は、お昼休憩や仕事の合間に気軽に受けられる水素吸入・水素点滴をお試しくださいね。