ラカンクリニック東京 麻布台では、その方の症状に応じてオーダーメイド点滴治療を行っています。以前ご紹介した、脳腫瘍の症状緩和でのコラムが好評だったため、今回は、パーキンソン様症状でお困りの患者様の点滴治療についてお伝えします。 症状がどの程度改善するかは個人差があるため、今の医療では未知の領域であること治療開始しないと症状悪化していくことが明白であること症状に応じて点滴の内容を少しずつ変更することなど医師と話し合い、納得されたうえで治療開始となりました。来院時の症状手の震え・・・特に文字を書く時、ゴルフのティーアップ時、ブラッシング時など箸で食べ物が掴めない人前だと特に手の震えが強くなる歩行は問題なし点滴内容幹細胞培養上清液、NMN、タチオン、高濃度ビタミンC、ビタミンB群、水素や状態に応じてプラセンタなどを組み合わせて毎週1回投与約90分間の点滴治療を行っています。点滴治療後の経過2回目の点滴後、箸でお豆が掴めるようになった4回目の点滴後さらに手の震えが改善し、箸は普通に使えている5回目以降は大きな変化を自覚せず、一進一退の状況、人前ではまだ緊張するのか箸が震える オーダーメイド点滴療法を3ヶ月継続し、ゴルフのパターで震えなくなった、ブラッシングなど日常生活行動での震えは改善傾向。文字を書く時の一文字目を書く前が一番震えるが、書き始めるとスムーズに書くことができるようになった。人前ではまだ緊張するためか震えの症状はみられるが、出たりでなかったりする程度になった。 このように、ご自身では気づかない細かな症状の変化を確認していくと、治療前と現在では改善していることの方が多く、患者様の継続治療へのモチベーションに繋がっています。「良くなっている、改善していることがわかるから、毎週治療に来ているんだ」と嬉しいお言葉もいただいています。 特効薬がないパーキンソン病パーキンソン様症状に対する治療は、現在、特効薬となるものがないのが現状です。しかし、症状を悪化させないための治療は、継続治療になりますがオーダーメイドで行うことができます。症状改善の目標はどこか 患者様と医療者の間で明確にしてから、患者様の同意を得て治療開始となります。 同様の症状でお困りの他の患者様からは、「点滴の翌日に普段より元気になっていた。」などのお声もいただいています。 症状の進行抑制のための治療希望の方がん治療による後遺症治療を希望の方セカンドオピニオンのご予約もお受けしていますので、何かの症状でお困りの方は、ご相談ください。